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マネーの虎【パソコン救急】収録まとめ完全版!670万円マネー成立![黒澤文昭]

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パソコン救急
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堀之内加藤岩井小林

 

パソコン救急

事実この男が現金を掴み取る

一見ごく普通に見えるこの男が

なぜに?

 

いくらを希望しますか?

 
 

670万円です

 
 

670万円

 
 

はい

 
 

そのお金の使い道は?

 
 

救急パソコンドクターの会社を設立したいです。

 
 

救急パソコンドクター。
これ具体的に分かりやすく説明していただけますか?

 
 

はい。まあ分かりやすく言いますと、鍵の110番とか、水回りのクラシアンのパソコン版なんです。

 
パソコン救急

営業車を改造しまして、それに中古部品とかパソコンのパーツを積みまして、企業とか一般の住宅団地とかを回りまして…

パソコンのメンテナンスとか、悩んでる方々を中心に、周って修理とかメンテナンスとかをしていくことなんですけども。

 

パソコンってね、会社の中で使ってるのもそうでしょ?
パソコンでしょあれ?

 
 

はい、そうです。

 
 

そうするとね、そんなの頼まなくたって買った所の会社がアフターケア来ちゃうでしょ?

 
 

あります実際。

 
 

あれとどう違うんですか?

 
吉川社長
 

ところがですね。

 

パソコン買ってカスタマーズセンターに電話したことがある方なら分かると思うんですけど、いつ電話しても繋がらないことが多いんですよ。

あと、今吉川社長が仰ったのは企業用の話なんで…

企業ってはお金を持ってますから、年間100万とか。200万とか。

 

ハイハイハイハイ。

 
 

だからそれ、当たり前だと思うんですね。
そこ専用にやってる所ですから。

 
 

凄く簡単にやってくれるから、どういうことなのかなと思っていた。

 
 

私が着目しているのは、隙間ビジネスなんですよ。

 

要するに、個人の家とか、個人経営のお金をそんなに持っていない方達を主体にしていますので、そこを狙っているんですね。

 

パソコンって普通はそこで買った所で直しを出しますよね?

 
 

トラブルを修復しますっていうのは

 

電話帳の広告掲載とかにも沢山出てるんですけども、必ず主張費ってのが載ってるですね。

パソコン救急
 

それが5千円だったりとか、7千円だったりとかあるわけなんですよ。

 

その他に直すと技術費ってのがまた取られるんですけども、皆さんその出張費ってのが痛いんですよ。

で、出張費を取らないってのがまず前提なんですね。

で、トラックにこういうカラーリングをしまして…

電話番号9999って、これ救急車のイメージなんですけど、これをまず巡回車ということで走り周るわけなんですよ。

パソコン救急

彼は車で住宅街を巡回し、出張費を一切取らない個人向けパソコン修理会社を設立したいという

 

無差別にグルグル周ってるわけですか?

 
 

そうです。
地区を決めて周ります。

 
 

1台?

 
 

とりあえずは1台でやります。

 
 

ということはあなたがね、先程言われた例えばカスタマーセンターね。

 

いっぱい殺到しますって言われますね。

あなたの所だって殺到するじゃない、一緒じゃないですか考え方は。

堀之内社長
 

私の所は、まずは自分で足を運んで巡回するわけですよ。

 

お客さんのいる所。団地だったり、そういう場所に。

 

1台で結局無差別に周っていって、まあ1家に1台とは言われてますけど…

 
 

あのね、キチっとした根拠が無いと、思い付きとしか思えないわけ。

 
 

いや!思い付きじゃないです。これは…

 
 

思い付きで言ってるんでしょ、それは。

 
 

ね、そのマーケットサイズだって。

 

 

 

あのね、あの僕ちょっと面白いなと思ってさっきから聞いてるんですけど…

 

僕実際に塾やってて、パソコンいっぱいウチにあるし、子供たちも家庭にいっぱい持ってるんですよ。

そこに目を付けられたってことは僕は凄い面白いと思ってるんですよね。

やっぱり興味があるのは、およそ1日にどれくらいの家庭を周って、その周る中でどのくらい故障しているパソコンがあったりだとか、あたりそうですか?

 

 

1日に周る案件は大体200件くらい周る予定しています。

 

故障しているというか循環車に呼び込んで来るお客さんは大体20%を考えてますので。

パソコン救急
 

訪問するってことはお昼の間でしょ?

 
 

そうです。あと大体5時までとか6時までとか。

 
 

そうでしょ。

 

そうすると主婦の方が在宅されてるかという問題があるけども、200件周るってのは、そこに人が住んでる所に200件周るってこと?

 

そうです。団地…

 
 

1時間25件だよ?

 
 

そうです。

 
 

尚更凄い。

 
 

そこを良く聞いていただきたいんですけど、代用品をあえて持って歩くんですよ。

 

車でいえば代車ですね。

それをお客さんの家に置いちゃうんですよ。

パソコン救急

車で動いている時に、修理をしながら、尚且つ中古のパソコンも販売して歩くわけなんですね。

で、お家のパソコンよりも敢えてスペックの高いやつを置くんですよ。

要するにスピードが早かったり、インターネットをすればもっと早く動くようなやつを置いて、その修理するパソコンを引き上げてきて事務所をで修理するわけですよ。

そうすることによって、修理している間、お客さんはそっちのスピードの早い方を使いますから、時間が経てば経つほど欲しくなってくると思うんですね。

吉川社長

そうすると、これ幾ら?って聞いてきた時に、4万円ですよとか、5万円ですよって言えば、修理に幾ら?って言った時に、修理3万円ですよで、それ買って4万円でスピードが早かったら、たぶんそちらを買うと思うんです。

パソコン救急
 

あのね、今あなたが喋ってる様子を見てね、私全くもう嫌になったの。

 
 

はあ。

 
 

修理をするのにスペックの高い機械を預けると。

 

そうするとお客さんはそれを買うと。

その時の顔がね、非常に嫌な雰囲気を受けたんです。

堀之内社長
 

一番最初に言ったことがね、困ってるからそれをサービスするんだって言ったじゃないですか。

 
 

ええ。

 
 

金儲けのためなの?

 
 

いや、違います。

 
 

そうでしょ。違うんでしょ。

 

だってあなたさっき言った時には「売れるんですよ」と。

この人はなんか消費者を騙してね、無茶苦茶なパソコンを売るためにこんなことを考えるのかなと。

もうそのニコーっっとしたね、さっきの笑い見えたでしょ。

堀之内社長
 

もうあれ見た時にね、これは大成功しないなと。

 
吉川社長
 

うん。

 
 

違います!そうじゃないと思います。

 

えーと、よろしいですか?

結局、停まってそこで1時間2時間作業しちゃったら200件無理です。

堀之内社長

修理でこれ1時間掛かりそうだなと思った時に代替品をまず置いて、引き上げますよね。

その間は、外すだけだから10分とか15分じゃないですか。

で次に、1週間後にまたそこに戻ってくるわけですよ。

スイッチしてハイどうぞで。

 

予備のパソコン何台あるの?

 
 

予備のパソコンは100台でも200台でもありますよ。

 
 

えっ!?持ってるのあなた?
それを資本として。

あなたのそれは資本金なの?一種の。
聞かせてよあなた。

 
吉川社長
 

私の今の仕事は、1月から自営で中古パソコンショップをやってるんです。

 
 

あっ、今現在その商売をやってらっしゃるの?

 
 

そうです。
中古パソコンショップをやっています。

 
 

持ってらっしゃるの。
中古でパソコンを沢山。

 
 

そうです。
中古でパソコン沢山あります。

 

現金で自己資本は100万くらいしか無いんですけど、パソコンというかブツですね、ブツの自己資本は200万~250万くらい。

パソコン救急
 

それ聞きたいけど、まあ合計350万円くらいあるんだけど、あなた今どこかで借金してらっしゃらないの?

 
 

借金はマンションのローンですね。

 
 

どれくらいですか?それは。

 
 

えーと、残りまだ2千5~6百万円くらい。

 
 

2千5~6百万!?

 
 

2千5~6百万借金持って、350万の資本金で、これから我々に700万を貸してくれって言ってるんですか?

 
吉川社長
 

そうです。

 
 

うーん。

 
 

えーでも、それは良いんじゃないですか別に。

 

普通の人間だったら家を買って借金することは当たり前だし、僕それを借金とは言わないと思うよなあ。

岩井社長
吉川社長
 

それはいいですけど、内訳を聞かせてください。

 

なんでそれだけいって、どういう風になって、収支を聞かせてください。

 

670万の内訳は…

 

まず車両がねすね、デリバリーバン。

中古の車を乗るまでにしまして200万円。

それを今度改造します。

実際にこういうステッカーを業者に作ってもらうと、これでも50万以上掛かっちゃうんですよ。

ウチのカミさんの実家がですね、看板屋さんなもんで、それをかなり安くやってもらいますから、かなりお得になるんじゃないかなと。

家族で作ろうと思っています。

パソコン救急
 

それと人件費の件で、これから1人セールスドライバーというかセールスエンジニアを1名、180万円。30万で6ヶ月。

 

車両維持費が6ヵ月分で、オイル代とかガソリン代とか駐車場関係で45万円。

 

ごめんなさいね。
私あのいつも感じることがね…

 

今この黒澤さんの仕事、じゃあその看板が無ければ出来ないのか。

あるいは事務員がいなきゃ出来ないのか。

出来るよね?

堀之内社長
 

セールスエンジニアがいなきゃ出来ないのかって出来るよね?

 

あなたがやれば良いことでしょ。

どうですか?

まずやれることをやってないのよね。

だって、乗用車持ってるでしょ?

 

はい。

 
 

だって乗用車に看板書けばいいじゃないですか。

 

幸いなことにあなたの奥さんの実家が看板屋さんなんでしょ。

パソコンの救急車なんたら書けばいいわけでしょ。

なぜやってみないんですか、それで。

やっぱ自分でやってみて、今乗用車で周ってるんだと。

1日で3件4件あるんだと。

それを更に拡大したいんだと。

だから1千万いるんだとか言うんなら分かる。

ガソリン代まで出してくれだとかね。

寝言言うな!

って言いたいですわ私。そうでしょ?

堀之内社長
 

ホントそう。

 
 

どこの誰がガソリン代まで出してくれだ電話代まで出してくれだって。

 

そんなバカな話ないですよ世の中に。

あなたが本当に成功したかったら、無から有を生み出すって時にはね、人に頼っちゃダメなんです。

まず自分がキチっとやって、小さくてもいいからまず卵にならなきゃダメなんです。

卵になってそこにお金を投資する。人を投資する。ノウハウを投資する。

これで初めて孵化するんです。

卵にもなってないのにどうやって孵化するんです?

今から卵作るんですか?私達が。

 

ホントにね、あのー…

 
 

話にならない。

 
パソコン救急
 

いや、なんかねー、何にもやらずにね、貰いに来るってお貰い根性なのよね。

 
吉川社長
 

ゴメンナサイ。
ちょっといいかな。

 

僕半分なら出します。

岩井社長
パソコン救急
吉川社長
加藤社長
堀之内社長
小林社長
岩井社長
 

なんかねー、あのー、完成されてなくても良いと思うの、全然。

 

自分が事業立ち上げた時にね、例えば堀之内社長が仰るようことを全部考えてやったのかと言うと、何にも考えて無かったんですよ。

でも、やっぱり自分で何かやりたいって気持ちがあったから始めたんで。

見て来てる出場者の中では、僕は結構好きなの、自分のこと。

 

ちょっとね、いいですか。

 
堀内 ほりうち… 之内社長の仰ること、あなた様の仰ることと良く分かるんですけども。

無の時でも、じゃああなたは聞きたいけど、こうゆう風に金をくれって誰かに貰いに行かれましたか?

 

いや、それはない。

 
 

そうでしょ!
その辺の、その部分のことを言ってるんですよ!
その部分のことを言ってるの。

 
 

でも、こういう機会があるんだから。

 
パソコン救急
 

そういういわゆるポテンシャル的な…

 
 

それを否定しちゃうんだったらこの番組に出ちゃいけないんですよ。

 

この番組はこれがあっての番組なんだから。

いや、ただね。僕は堀之内社長が言うように、ガソリン代とかですね、6ヶ月の云々まで言うのはちょっと甘え過ぎ違うかと。

 

ガソリン代を計上することがあなたは頭の中が甘いんですよ、この事業に対して。

 
堀之内社長
 

私はとにかくこの事業をやりたいんです。

 
加藤社長
 

この仕事とにかく、今銀行に行っても相手にしてもらえませんので…

 
吉川社長
 

あのさー、ケツ捲れるような立場じゃないのよあなた。基本的に。

 

なんで言わらきゃなきゃいけないのよ俺らが。

冗談じゃないんだよ!

銀行融資行って失敗して、なんで失敗したかも考えないでここに来て。

そんなことしたら銀行が貸してるでしょう最初から。

加藤社長
 

いや、よろしいでしょうか。

 
 

どうぞ。

 
 

銀行は、1月から会社を自営で始めた人には出しませんって言われて、企画書を見る前に門前払い。

聞いてももらえなかったんですよ。

 
 

企画書見てくれなかったの。
はー、まあシビアだからね。

 
 

あのー、一番最初に言われました何でしたっけ…

 

クラシアンとか鍵の救急車とか、僕ある意味でパソコンっていうものをそういう観点で見られたってことを素敵だと思うんですよ。

僕昔テレビで、クラシアンってやつのオリンピックの体操選手が宣伝しているやつを見た時に、こんなん商売なるんかなと思うた。実際に。

小林社長
 

水道管がなんか破裂した、トイレがなにした、たった数千円でってやつが。

 

あのー、岩井社長とか僕とかっていういのは、チェーン店になってるんですよね。ええ。

塾のチェーン店。僕も飲食のチェーン店。

そしてどんどんパソコンってものが末端の店舗の方に置いていくってことがあるんですよ。

でも実際にパソコンをコックさんが現場の人が触って、電源切れてるのに壊れちゃったとか、バカみたいなことがあるわけですよ。

反対に濡れた手でやっちゃって、消耗が早くなっちゃったとか。

そういうようなメンテナンスをしてくれるって所を探しても無いんですよ。

パソコン救急
 

本社には来てくれるんですよ。

 

でも加盟店さんとかお店まで来てくれるかというと。

ましてや代替商品まで持ってやってくれるような所なんて無いんですよ。

その辺押さえていくと、結構取れるんちゃいます?

 

私あなたが本当にそれやりたいなら、今やってる仕事を、スタートした仕事をね、まず形を付けなきゃ。

 

それも付けないのに、絵だけ描いてね、これやりたいなんて成功するわけないじゃないですか。

成功するんならいいですよ!

そりゃ出してあげますよ私が!

堀之内社長
 

成功します。

 
 

保証がありますか?

 

絶対成功するという裏付けが。670万で。

無いじゃないですか!

 

僕が聞きたいのはさ、自分がこのビジネスを成功させて、何が夢なのかな?自分の。

 
 

将来ですか?

 
 

将来。

 
 

将来ビルを建てたいと思っています。

 
パソコン救急
 

どこに?

 
 

埼玉に。

 

最上階に自分の住まいがあって、2階3階とかにお客さんが自由に来て、アットホームな感じの会社を作りたいかなっていうのはありますかね。

吉川社長
 

パソコンは壊れたらとりあえずトラブルバスターズだと。

 

何が起きてもトラブルバスターズだっていうのを日本人誰もが分かるようにしたいっていうのが私の夢です。

これは2年以内にフランチャイズ化を目指しています。

私のアイディアっていうのは、いずれどなたかが必ずやることになると思うんですよきっと。

それよりも早く是非やって、私の方で敷地っていうか自分で地盤を固めておきたいんです。

 

それはね、黒澤さんね。あなた大変な勘違いしていますよ。

 

それは誰かやるでしょう。おそらく。

しかしあなたと同じように、あなたと同じ時期に同じようにスタートしてね、だから私は先にやりたいんだと。

そんな道理なんか成り立たないです。

堀之内社長

さらにこの直後、もう一人の虎が金を出す

 

出します

 
パソコン救急
小林社長
堀之内社長

小林が動いた

ついに小林までが現金を出すという

どうなる?

 

基本的には僕、堀之内社長と一緒なんですよ、精神は。精神構造は。

 

弟子くらいに思ってますから。

ただ僕も商売やって14年、いろんな人に助けてもらって。

これからの中でたぶん、きちんとしたビジネスとしてやっていけるんだろうと思うし。

詰めなアカンことは沢山ありますけども、基本的には応援したいと思います。

ですから半分半分ということで。

パソコン救急
 

岩井さんと小林さんが半分ずつ。計670万円。

 

この時点で出して頂けるということで

マネー成立です。

おめでとうございます。

 

ありがとうございます!

 
 

どうぞ。頂いてください。

 
パソコン救急
 

ありがとうございます

 
パソコン救急
 

ありがとうございます

 
 

頑張ってください

 
 

はい、頑張ります!

 
堀之内社長
 

やっぱりやる限りはさ、もっと大きな夢を持ってほしいなと思うね。

 

自分でビル建てたいってのも大きな夢かもわかんないけども。

もの凄い大きな夢なんだけど、例えば俺は日本の教育を変えたいとか。

そういう気持ちがあるわけですよね。

だから、そういうものをもっと強烈に持たないと、また仕事って頑張れないと思うから。

是非でも頑張ってください。

パソコン救急
 

はい。

 
 

小林さん、何か。

 
 

そうですね、うん。シャキっと。

 

もうちょっと目がもっとシャキっとしてくれたら良いと思いますけど。

頑張ってください。

 

期待を裏切らないように頑張っていきます。

 
 

裏切らないってことはどういったこと?

 
堀之内社長
 

裏切らないってことは、投資されたお金をちゃんと返して、成功するってことです。

 
 

違う。

 

あなたが夢を持ってることをね、それを達成することが裏切らないことなわけ。

あなたの夢を達成するために、彼らは投資してもらったんだよ、この2人から。

堀之内社長
 

あなたが夢を達成出来んかったら投資した意味無いじゃないですか。

 

それを達成してくださいよ!

どんなことをしても!

 

わかりました。

 
小林社長
 

頑張ってください。

 
 

はい、ありがとうございます。

 

 

1週間後、早くも現金は動き出した。

小林は、師と仰ぐ堀之内に背いてまでその男の野心を買った。

そして男気溢れる虎、岩井はその男の未完成な部分に金を注ぎ込んだ。

掴んだ金で藻掻け。苦しめ。

その先にサクセスがあるのだから。

こ
岩井社長
マネーの虎

 

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