【パソコン救急】マネーの虎の志願者［黒澤文昭］と出資した岩井社長が当時とその後の裏話３４個を暴露する！！
【志願者だった人々#001［黒澤社長①］】パソコン救急バスターズの黒澤社長登場！！
【裏話１】独立してパソコン中古販売の会社を作ったけど上手くいっておらず、テレビで札束積んでる番組を見て、もしかしたらイケるかもと思いマネーの虎に応募した！
【裏話２】オーディションの時間は３０分だった！
【裏話３】オーディションの内容は、社長達が見ているという前提のカメラに向かってアピールするものだった！
【裏話４】本番収録当日は、プレゼン会場のドアを開けるまでどの社長が席に並んでいるのか知らされていなかった！
【裏話５】岩井社長にとって初めての収録だった！
【裏話６】他の社長達の志願者に対するおかしな発言に段々腹が立ってきていた！
【裏話７】収録途中で休憩が入った時に、小林社長が岩井社長に小声で「カスですな、アイツら」と言ってきた！
【裏話８】自分と同じことを思っているんだと思ったら、小林さんから「岩井さん、２人で半分ずつ出しません？」と提案された！
【裏話９】岩井社長は全然出すつもりがなかったので困惑した！
【裏話10】最終判断の時間となり、堀之内社長・吉川社長・加藤社長がノーマネー。小林社長が岩井社長に言った通り希望額の半分を出して最後岩井社長の番に回ってきた。
悩んだが、堀之内社長と吉川社長から黒沢さんがボロクソに言われている状況に我慢できなくなって何とかしたろう思って出資を決めた！
【裏話11】最初志願者で応募したが虎で出演することになった岩井社長は、それほどお金に余裕があったわけではなかったため、プルプル震えながら３３５万円を出資した！
【裏話12】岩井社長の手が緊張で震えるので、出資するシーンを何度も撮り直しした！
【裏話13】岩井社長が家に帰って嫁さんに「ごめん、お金出しちゃった」と報告したら１週間クチを聞いてくれなかった！
【裏話14】マネー成立後、パソコン救急バスターズは苦戦した！
【裏話15】マネー成立後に初日の売上目標が達成できなかったので、１回で終わらずその後の様子を４回追ってもらった！
【裏話16】時が経てば必ず売上は増えるだろうという確信はあった！
【裏話17】今日から営業を始めましたと告知して、その日に受注できるわけがないと知っていた！
【裏話18】開業初日から売上があがるような業種ビジネスではないのにも関わらず、番組側からの要請で受注しないといけなかった！
【裏話19】パソコン救急バスターズのロゴは岩井社長の会社でデザインした！
【裏話20】収録が５月でぱ株式会社バスターズの設立が８月８日（パパの日）で９月９日（救急の日）にオープンした！
【裏話21】オープンから１９年経った現在（2021年現在）でも９月９日に岩井社長は黒澤社長にメールを送っている！
【裏話22】半年くらい経ってから受注が増え軌道に乗り出した！
【裏話23】ピーク時にはＦＣ加盟店が８店舗あった！
【裏話24】番組の中で「夢は自社ビルを建てたい」と言って堀之内社長から罵倒されたが、開業して６年目で念願の自社ビルを購入した！
【裏話25】直営店を名古屋で出し、次に横浜で出したが苦戦したため、テレビＣＭを作って横浜のローカルテレビ（テレビ神奈川）で流した！
【裏話26】ＦＣ加盟店も含めてピーク時は売上が物凄かった！
【裏話27】人件費と宣伝広告費の比重が高いビジネスで、人件費で５０％かかり宣伝広告費に１５％使ってた！
【裏話28】広告宣伝費はインターネット検索のリスティング広告がほとんどだった！
【裏話29】同業他社が物凄い増えたため、広告単価も上がり広告宣伝効果が下がっていった！
【裏話30】新規参入後２～３年でいなくなる業者もかなり多い業種だった！
【裏話31】お客さんから「社長さんはマネーの虎に出てましたよね？」と良く言われた！
【裏話32】マネーの虎で岩井社長と小林社長から出資を受けて始めた事業なので、途中で引くに引けないというかやり切らないとダメだと思っている！
【裏話33】自社ビル記念パーティーに小林社長が来なかったのは連絡が付かなかったからで、現在も連絡先が分からない！
【裏話34】番組後１年間、小林社長の会社の絡みで仕事をもらっていた！
